--'--.--.--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-)
2009'05.02.00:09

「伯爵と妖精 魔都に誘われた新婚旅行」

遅ればせながら、伯妖新刊読みました~^^

伯爵と妖精魔都に誘われた新婚旅行 (コバルト文庫 た 16-40)伯爵と妖精魔都に誘われた新婚旅行 (コバルト文庫 た 16-40)
(2009/05/28)
谷 瑞恵

商品詳細を見る

なにって新婚旅行ですからね!新婚旅行♪
ものすごく楽しみにしてましたよ、そりゃもう。

ネタバレ感想になるかもしれないので、隠します。
OKな方のみ続きは下からどうぞ~。

ちょっと辛口批評だったり、妙に真面目な感想だったりしますけど(^^;)

今回初めて私リディアにイライラしてしまいました(^^;)
今までずっとリディアの方を応援してたんですけどね。
エドガーに同情しちゃうっていうか、なんか心の底からエドガーに幸せになってもらいたいと思いました。いやもうホントに、マジで。

まぁ確かに過去の彼はどうしようもない女たらしだったけど、少なくともリディアと想いが通じ合ってからは彼女を裏切ってないし、いやむしろ勘弁してってくらい彼女一筋じゃないですか。

浮気だって、絶対にしないって私は信じてますよ(笑)
あんなにリディアしか見えてないのにするわけないじゃん。
もちろん他の女の子に興味がなくなった訳じゃないから(女の子には優しいし)いい顔はするだろうけど、手は絶対にださないよ。
そんなことしたらリディアにフラれるかもしれないですからね。
リディアの機嫌を損ねるようなリスクはもう犯さないって。
彼が一番怖いのは彼女を失うことなんだから。

そういう絶対的な確信が私はあるんだけど、当の本人のリディアはあぁだもんなぁ。
ケリーが言うように、自分を過小評価しすぎなんだって。
謙遜も度がすぎればただの嫌味で、あぁもう面倒くせぇなぁって思っちゃうけどなぁ(私は)

だもんで、今回はところどころ、なんでそうなるのー?!ってリディアに対して思いました。
だってどれだけ信じてないのっていうか、なんでそんな風に考えちゃうかなーって。
あれだけ彼に愛情を示されてて、そういう考えになってしまうのがちょっと理解に苦しむっていうか。
いくらなんでもエドガーが可哀想すぎるというか。

エドガーがどれだけリディアしか見えてなくて、彼女中心に世界がまわってて大事にしてるかって、第三者が見ても明らかじゃないですか。
それを当の本人がわかってあげてないのはエドガーがあまりに可哀想だよ・・・。

特に身体の痣の件とかさ。
リディアの身体にどんな痣があろうと例えひどい火傷で皮膚がただれていようと、それがリディアの一部なら、それごと彼女を愛してくれる男ですよ?エドガーは!
それなのに「こんな痣があったら、エドガーがっかりするわ」とかそんな訳ねーだろ!みたいな(笑)
身体の心配はしてもがっかりはしないよ、するわけないじゃん。
ただ、痣のできた理由を問い詰めて、原因を作った人間を八つ裂きにするってことくらい誰にでも想像ができると思うんだけどなー。
それなのに当の本人はそんな風にエドガーを見てるの?って逆に私がショックでした。
彼はリディアに何かあったら生きていけない男だよ?
そんなこといやってくらいリディアはわかってると思ってたんだけど。

もちろんリディアの気持ちもわかるところはあるんだけど、それでもエドガーが・・・。
エドガーが信じれないんじゃなくて、エドガーに選ばれた自分が信じられないっていう思いも確かにわかる、わかるんだけど・・・。

妻としての自分じゃ役に立たないけど、それならフェアリードクターとしてだけでもって思うところとかリディアらしいけど、そんなことエドガーが望んでる訳ないじゃんー(=;ェ;=)

まぁ最後の方はリディアのエドガーに対する想いの強さも見れたから、満足なんですけどね。
この先何があってもどんな未来が待っていても、二人が離れることはないっていうね。
エドガーの未来は自分の未来なんだから、彼の背負ってるものを自分も背負うっていう覚悟とかさ、そういうの言葉にしてくれて、エドガーはすごく嬉しかったんだろうな。
そこがリディアの素晴らしいところで、彼が好きになった要因なんだろうけど、それでこそリディアです。
とにかく、彼の全てを受け入れるということがどんなことなのか、こんな風に一緒に過ごすことでわかっていくんだろうなぁ。

そんな感じで、今回はかーなーりーエドガーの肩をもってしまったぜ。
でも、ホントにリディアの事しか考えてないじゃん、エドガーって。狂気的なくらいに。
しかもここんところ、ものすごくいい男だと思います。
ちゃんとリディアのことわかろうとしてあげてるし、行動の全てに彼女への想いがつまってると思う(言いすぎ?)
バッグの件とか、私的にかなりときめきポイントでした。
リディアがそのバッグをものすごく大事にしてることをちゃんと理解してて、池に入っていって探すってッ!!!
かっこよすぎるじゃないか、このやろう!!

そういえば2人のラブシーンがやたら?多くてドキドキしてしまいました。
なんか、ねぇ、ちょっと官能シーンを思わせる所とか、おおっと驚いたというか、エドガー頑張れというか。
切羽詰った感じとか大好きです(笑)

でもそれくらい許してあげてほしいよ。。
裸くらいなんだよ!(笑)
当時の常識とか知ったことか!みたいな(^^;
だって、エドガーの立場とか考えたら辛すぎて涙でるもん。

リディアを守りたい。
リディアを幸せにしてあげたい。
リディアの傍にいたい。

それが彼の全てなのに、プリンスの記憶を手にした自分はリディアと一緒にいてはいけないのかもしれない。

どんなに頭から追い出しても、どうしてもこの考えは、何かある度に危険に晒される度に、もしかしたら一生エドガーに付きまとう。
そんな恐怖とずっと闘っていかなければいけない。

それってどれだけ辛いんだろうって。

だからそうなる前に彼女を手放してしまえたら、楽なのかもしれない。
むしろ、プリンスの記憶と共にエドガーが死ぬのが一番いいんですもんね。
そしたら英国は救われるし、リディアも巻き込まれて死んだりしないし・・・。
でもそんなことすればリディアの心が死んでしまう。。

だから彼は決意したんですよね。
その時(エドガーの意識?がプリンスの記憶に乗っ取られるっていうのかな?)が来るまでは何があろうと彼女と離れないって。
今回みたいなこと(お前の傍にいるからリディアは死ななければならない、とかね)があると、やっぱりって思ってしまうけど、それでもリディアがそう言ってくれるからエドガーも頑張れるんですもんね。

しかーし。今回はエドガーがリディアと離れる決意をしてるのがショックでした。
そうなる時が来るのかわからないけど、まぁおそらくその時は確実に来るんだろうなぁって。
その時リディアはどうするんだろう。
エドガーが本気でリディアから離れる決意をしたらリディアは・・・。
想像するだけで萎える・・・。。

お願いですから、エドガーを幸せにしてあげてください、リディア。。
だってリディアしかいないんだもん、彼を幸せにできるの。
英国より何よりもリディアが大事なエドガーなんだよ?
たとえ自分が悪魔になろうと、エドガーはリディアを守るよ?
だからリディアも何があってもエドガーの傍を離れちゃダメなんだよーわーん(もう泣くしかない)

ものすごーく長くなったけど、相変わらず目が離せないですね!

ってか、読みきりとかってそういう切迫した空気がなくてほのぼのしてていいですよねー。
今回のお話とか読んでると余計にそう思います。
読みきりとかエドガーがただのどうしようもない男に見えますもんね(笑)

早く本当の意味で幸せになってほしいです。(その時はつまり最終回だけど(^^;))
スポンサーサイト
伯爵と妖精トラックバック(0)  コメント(1)
Next |  Back

-

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015/04/21(火) 16:02 | | [ 編集]

コメントの投稿












 管理者にだけ表示を許可

トラックバック

この記事のトラックバックURL

Copyright © 乙女的思考な本棚. All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。